れなちざっちょのアンダーライブ2021

こんばんは!乃木坂46の渡辺唯です!
2月から乃木坂ライブ続きですね。
ほぼライブの感想ブログと化している公式ブログです。
本日も表題の通りライブの事であります。

さあ、昨日はアンダーライブでした。
今回は山崎怜奈座長のアンダーライブ!
冒頭から「山崎怜奈のアンダラで話したかったこと」というラジオ番組から始まるという、
実にれなちさんらしい演出でさっそくワクワクしましたね。
(略してダラハナと私は呼んでいたけど、浸透はしていない。)
この人、ガチでこの日も15時まで生放送やって来てますからね。
凄いよホント。

1曲目はそんなれなちさんセンター曲
「錆びたコンパス」
テレビも含めて初披露になりますかね?
この曲好きなんですよ。
「行き倒れるなら 夢の途中がいい」
「人は誰もみんな やりたかった何かをやり残すものなんだ絶対」
この辺ホント好きで、めっちゃ聞いてる。
最後の逆光演出めっちゃカッコイイ!
そして、「 風船は生きている」
純奈センターの「My rule」
れなちセンターの「ここにいる理由」
本日注目の3人が魅せてくれます。

そして麗乃ちゃんセンターの「Route246」
これこれ!
私もこないだの3期生ライブからめっちゃ見たかったのよ!
ホントこの衣装似合うねえ。
かっけー、かわいいー!
山盛り理々杏の「僕の衝動」
これも2期生ハウス以来ずっと見たかった、
2期生メンバーによる「Out of the blue」
まあやの「Wilderness world」
まあやってしなやかで美しいよね。
衝動衣装で踊る、でんと珠もカッコイイ!
こないだの3期生ライブでも思ったけど、
揃いの衣装も良いけど、違う衣装で踊るのもそれはそれで映えるよね。
絢音・蘭世の「心のモノローグ」
リクエストにもあったけど、猫舌で言ってたやつ。
良いね、夢が叶うアンダーライブ。
でんセンターの「自由の彼方」
宇宙兄弟の「まあいいか?」
葉月変身「13日の金曜日」
麗乃ちゃんソロ「硬い殻のように抱きしめたい」
田んぼユニットの「白米様」
みんなの魅力が出ててとっても良かった。
こういうのはアンダラの魅力よね。

そこから、
シンガー純奈とダンサーみり愛の「ショパンの嘘つき」
純奈の歌とみり愛のダンス、
乃木坂最強タッグですよね。うっとりする。
座長センター「嫉妬の権利」
「滑走路」
『蘭世さんのサビ前の「どうするの」を一分耐久したいです。』
というコメントに笑った。
でも分かる!と思った。私、多分2秒で耐えられない気がするけど。
そして皆大好き「日常」
リクエストにあった、2019夏ツアーのセトリ流れですね。
高低差ありすぎて耳キーンてなる「自惚れビーチ」
やっぱ自惚れの絢音ちゃんは最強に可愛い。
絢音ちゃんに手招きされたい人生。
「口ほどにもないKISS」からの
本編ラストは「誰よりそばにいたい」
みんなメッセージ付きで泣いちゃうよ。

卒業した先輩達のバトンを大切に歌いたいという
純奈の「三角の空き地」
最後にオリジナルでしっかり歌い上げたいという
みり愛の大切な曲「君が扇いでくれた」
2人の思いの込もった曲、最高でした。
締めはれなち座長を真ん中に「乃木坂の詩」
これも感慨深いねえ。
もうこの辺は涙腺崩壊してた。

そんな状態でアフター1曲目に「ひと夏の長さより…」来るから、
もう歌詞が染み過ぎて…。
MCでの葉月の空気を作れる喋りには感動です。

ホントのホントのラス曲「羽根の記憶」
うう、また歌詞が染みるなあ。
乃木坂って良い曲いっぱいあるよね。
まだ2人の卒業までは少し時間あるけど、
もう純ちゃん、みりちゃんとライブ出来ないのかって
急に実感湧いてきてぽろぽろ泣いちゃった。

純みりの卒業のことは置いといても、
演出もセトリもパフォーマンスも
最強・無敵・大喝采でしたわ。
ありがとう乃木坂46。
やっぱライブは楽しい!
次こそは会場で皆と一緒に!
ではでは。